暁 〜小説投稿サイト〜
俺は異世界で恋をした~美少女たちと見た目が不良な俺(>_<)~
すいませんでした!!

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「本当にすみませんでした!!」


俺は今土下座をしている


「いいですよ...別に気にしてませんから(\\\)」


さっきからこれの繰り返しだハァ


「で、でも」


なぜこうなったか説明しよう


あれは2時間前だ...俺はあの後勢いよく扉を開けたその先に
風呂に入ったばかりなのか下着姿の女子が居たそれから現在に至る
本人は許してくれてるけどそれでは何かと後味が悪いので今度おごることにした

「あ、あの本当に良いんですか?おごってもらって...」

彼女は申し訳なさそうに聞いてくる


「い、いや悪いの俺だし」

そういうと彼女は納得したようで


「ありがとうございます...えーっと自己紹介がまだでしたね私長瀬川優奈って言います」


そういうと彼女はペコリと頭を下げた


「えーと俺は神棚駆って言います」


そう言って俺も頭を下げた


「あのーさっき見ましたよね...私の胸」


そう言って彼女は俺に真剣な眼差しを向け


「どうでした?私の胸」

すごく真剣だ

「ど、どうって言われても」


すごく困った状況だ


「す、すいませんいきなり変なこと聞いちゃって(\\\)」

「い、いやいいよ別に謝らなくても」

まだ心臓の鼓動が聞こえる


「あのー聞きたいんだけど俺の家であってるよねここ」

そうだ確かにここってヤクザのおっちゃんに言われたぞ

「多分一緒に住むんだと思います」

「...え、えーーーーーーーー」




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