しん・最終話「ネギまとガンツと俺」
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たい。
――ロボの体が袈裟状に真っ二つに両断された。
迫り来る銃弾に、目を閉じ、意識を手放した。
なぜだろう。
「拙者も……好きでござるよ?」
温かくなった気がした。
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