任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第02話
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ない。
「姉さん……私も……私も、飲みたいよぉ……姉さんのおっぱい、私も飲みたいよぉ……」
目を潤ませながら高雄に訴えかける愛宕。
そんな切なさ全開な愛宕を見て、俺は高雄のおっぱいから口を離した。
そして俺は、まるでソムリエが秘蔵の最上級ワインを薦めるように、愛宕に高雄のおっぱいを差し出した。
それを見て愛宕はこくんと小さく頷き、おずおずと高雄の乳首に唇を寄せる。
そしてチュッと優しいキスをして、そのまま高雄の乳首を咥え込んだ。
「んちゅうぅぅぅッ、ちゅううぅぅうううッ」
妹が姉の、姉が妹のおっぱいを吸っている。
姉妹がお互いの母乳汁を飲んでいる。
「姉さん、美味しいよぉ。姉さんのおっぱい、すっごく美味しい。姉さんのおっぱい、たくさん頂戴ね。私、たくさんたくさん、姉さんのおっぱい、吸っちゃうからね」
「愛宕のおっぱいも美味しいよ。すっごく美味しいよ。だから愛宕、姉さんにもたくさんたくさん頂戴ね。愛宕のおっぱい、たくさんたくさん、たっぷり飲ませて頂戴ね」
愛宕は目をとろけさせながら、夢中になって高雄のおっぱいを吸っている。
高雄も愛宕と同じ目をしながら、愛宕のおっぱいを吸うのに夢中になっている。
「ふわぁああ、すっごい光景だなあ。超巨乳姉妹がおっぱいを吸い合ってるよ……いいなあ、俺ももっと欲しかったなあ、ふたりのおっぱい」
高雄と愛宕はお互いのおっぱいを吸い続けながら、吸われていないもう片方のおっぱいを俺に差し出した。
高雄と愛宕のおっぱいが俺に差し出され、俺は嬉しさのあまりにふたりのおっぱいに飛びついた。
そしてふたりの乳首を口に含み、ふたりのおっぱいを全力で吸い上げた。
「ちうううぅぅぅうううッ、じううちゅううぅぅじゅううぅぅぅッ」
ふたりの乳首から大量の母乳汁が噴き出してくる。
吸引すればするだけ、たくさんすぎる量の母乳汁が溢れ出てくる。
俺の口の中で高雄と愛宕のミルクが混じり合い、重巡姉妹のミックスミルクをごくんごくんと飲み込んでいく。
「ちゅうううううぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅッッッ」
姉妹は互いのおっぱいを吸い合い、俺は姉妹のおっぱいをいっぺんに吸い上げている。
3人による同時飲乳は、もはや異様で淫靡すぎる光景であった。
きつい吸音と、ごくりという喉鳴りの音が、ひどく淫猥で淫靡なハーモニーを奏でている。
「凄いな、ふたりとも……それなら俺は、ふたりのここも頂いちゃおうかな」
俺はおっぱいを吸いながら、ふたりのスカートの中に手を入れ込んだ。
愛宕の開かれたスカートに手を入れた俺は、するすると黒タイツを下していく。
そしてパンツを履いていない愛宕は、秘肉門をあらわにしてしまう。
その秘肉
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