任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第02話
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ちの乳首が寂しくなっちゃった? 大丈夫だよ、どっちの乳首もかわいがってあげるからね」
乳首をしごかれながら、おっぱいを絞られる。
高雄は脳がとろけてしまいそうな、妙な気分にさせられる。
「提督……ダメです、これは……私、このままだと、本当に……やああぁぁゅッ、本当にぃ! ………………イクかもですぅ」
高雄の言葉を聞いて、俺に火がついた。
このまま畳みかけると言わんばかりに、俺は高雄のおっぱいを絞りまくり、そして乳首が摩擦で燃えてしまいそうな勢いでしゃぶりしごく。
高雄はびくぅんッと大きく身を揺らし、背をのけ反らせた。
のけ反ったせいで高雄は胸を張る格好となり、より激しく俺におっぱい攻めされてしまう。
「あ、あ、あ、あッ! ほ、本当に、きますッ! きちゃいますッ! あああああ、私……私、本当に……おっぱいでイッちゃうんだぁ……ひゅああぁぅッ! い、イクですぅ……もうイクですぅッ! ひゅああぁぁ、私もう……もうダメ、ダメですぅ……」
限界が近い。
絶頂がすぐそこまできている。
性器にまったく触れることなく絶頂を迎える、そんな貴重すぎる体験を、高雄は今まさにしようとしている。
「あ、あ、ああぅッ! 提督ぅ! 本当に何かが……何かが来てますッ! やああぁぁぁッ! 私、本当にもう限界ッ!」
高雄はいまにも泣きだしそうな声で叫び上げる。
「もう……本当にもう……限界………………ほ、砲雷撃戦、用意!」
俺は全身をビクッとさせた。
昨日の最大のトラウマが蘇る。
営みの途中で失神していまうという屈辱的な出来事。
「撃ち方、はじめえええぇぇぇえええッッッ!!」
高雄は全身をびくんびくん揺らして身悶える。
そして次の瞬間、高雄は俺の口の中に真っ白い母乳汁を噴射した。
“びしゅうううぅぅぅうううぅぅぅうううッッッ”
俺の喉に高雄の母乳汁が放たれる。
喉に衝撃が走る。
あまりの勢いにむせ込むことすら許さず、俺はすべての母乳汁を喉で受けきった。
もう一方の乳首からも母乳汁が噴射され、天高く吹き上がった母乳汁は、まるで雨のように俺と高雄に降りかかる。
真っ白な雨に濡らされていく俺と高雄。
高雄は雨にうたれながら、びくびくんと身体を揺すって絶頂の快楽に耐えている。
「ふああぁあぁッ、い、イッちゃいました……本当におっぱいで……私、おっぱいでイッちゃった……おっぱいでイかされちゃった……私、おっぱいがでてる……おっぱいでちゃってるぅ……提督が私のミルクを、飲んじゃったよぉ……こんなことをされてしまったら、私……提督のこと、本当に……本気で…………提督には、責任をとってもらわないと……」
俺は口の中が高雄の母乳汁でいっぱいになっていく
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