任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第02話
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面と向かってイかせると宣言されてしまい、物凄い期待感と不安感が押し寄せてきた。
おっぱいでイかされる……それはどれほどまでに凄まじい快楽だろうか……もはや想像できない。
愛宕から話は聞いているので、おっぱいでイクのがどれほど凄いのか知ってはいる。
だが、それでも本当におっぱいでイかされてしまったら、自分がどうなってしまうのか予想すらできない。
予想も想像もつかない快楽への期待と、その快楽に耐えられるかの心配、そのふたつが高雄の中で渦巻き合い、全身がどうしようもなく熱くなった。
「お願いします、提督……私、本当は怖いのです……でも、してほしいです……お願いします、提督。私をおっぱいでイかせてください」
顔を真っ赤にして、目から涙を溢れさせて、熱すぎる吐息をもらしながら、高雄は俺にお願いする。
そんなお願いをされてしまったら、俺の持てる力の全てを総動員して、全力で攻めねば高雄に失礼である。
俺は口の中にある乳首にたっぷりとだ液を絡ませ、にゅこにゅこと舌と唇で上下にしごく。
もう一方の乳首は5本の指を全て使って、まるで男の自慰のように、しゅこしゅこと高雄の乳首をしごき上げる。
「ひゃううぁうぅんッ、そ、そんなの、凄いぃッ! お、おっぱいが……おっぱいぁッ! 痺れちゃいます、感じちゃいます、とろけちゃいます……ぅぁぅうんッ、そんなに乳首ばっかり……ひゃゅぅッ、乳首がとろけて無くなりそうですッ!」
「大丈夫だよ、高雄。高雄の乳首は無くならないよ。高雄のおっぱいは無くならないよ。とろけてどろどろになりそうだけど、高雄のおっぱいはちゃんとあるから安心して」
高雄は両の乳首をしこしことしごかれながら、涙を流して俺を見つめる。
「本当ですか? 私のおっぱい、なくなりませんか? 提督に食べられちゃいますけど、なくなりませんか? ……提督、おっぱいが、おっぱいが凄いんです……私のおっぱい……凄いぃッ、凄いんですぅッ!」
高雄の両の乳首が完全に勃起し、いつもの倍以上に伸び勃っていた。
ぱんぱんに膨れた高雄の勃起乳首は、俺にごしゅごしゅと容赦なくしごかれている。
「ごめんね、高雄、乳首ばっかりしちゃって。お詫びに、他の所もしてあげるね」
そう言うと俺は、乳首を舐め続けながら、立派に育った乳房を大胆に揉み上げる。
乳房の根元から絞るように揉み上げて、乳首付近まで揉み上げる。
そしてまた、根元から乳首付近まで揉み上げる。
また根元から乳首付近まで揉み上げる。
そしてまた……これを延々を繰り返す。
「ひゃぁぅッ、そ、そういうのは……そんなに絞られたら、おっぱいを絞ってしまったら……」
俺はもう片方の乳首にしゃぶりつき、にゅこにゅことしごき上げる。
「こっ
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