任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第02話
[1/9]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
お母さん高雄が赤ちゃん提督におっぱいをあげている。
それは母親が我が子に乳をあげている、とても心が温まる光景だ。
しかし赤子の正体は成人男性であるため、とても異様で異常な光景だ。
俺はちゅうちゅうと乳首を吸い上げ、おっぱいを吸い出す。
とはいえ、本当に母乳が出るわけではない。
だが気のせいだろうか、高雄の乳首は甘味があって、吸っていると本当にミルクを飲んでいるような錯覚を覚える。
「そんなに夢中になって私のおっぱいを吸って、提督、本当にかわいいです。このまま提督を育てちゃおうかな」
おっぱいを吸わせながら俺の頭をなでなでする高雄。
高雄がお母さんか……いいなあ、高雄に育ててもらいたいなあ……高雄お母ちゃんのおっぱい、一生吸っていたい……
「あぶぶぃ、ぶあぶぅゅ」
俺はちゅうちゅうと吸音が聞こえるほどに高雄のおっぱいを吸っている。
「うふふ、赤ちゃん提督、本当にかわいいです。こうしておっぱいをあげていると、なんだか私……何かが……私の中で開放されたような……素敵な気持ち……何かに目覚めちゃったような、素敵だけどいけない気持ちに……なっちゃいます……」
高雄はとても温かで柔らかい笑みを浮かべながら、ほっこりとした笑顔で俺を見つめている。
だがそんな高雄の笑顔に、ほんの少しだけではあるが、母親の顔とは違う別の顔が見え隠れしている。
俺はそれを見逃さなかった。
「んッ、はぅうゅん」
甘い悲鳴を上げる高雄。
俺は極上おっぱいの乳首を、ぬろぉと舌全体を使って舐め上げた。
高雄はびくんと身を揺らし、乳首から生まれた甘い淫電流に感じてしまった。
その一瞬で高雄は母親の顔から女の顔に変わってしまう。
「提督、高雄のおっぱい、愛宕のおっぱいより美味しいですか?」
「ごめん、まだわからないよ……もっともっと、高雄のおっぱいを食べてみないと……」
俺は口の中にある極上おっぱいの乳首を舌でこね回し、唇でむにゅむにゅと乳首の根元を揉み上げる。
「んぁぅッ、そ、そこ……んゅぅッ、そこは感じちゃう……ところです……」
高雄の甘いつぶやきを聞いて、俺はもう片方の乳首をつまんだ。
そしてうにゅうにゅと揉み上げ、乳首の先端を人差し指でくすぐる。
「ひゃぅッ、そ、そいうのも……感じちゃう……感じてしまいます……」
高雄は恥ずかしそうに声を殺しながら、乳首から伝わる快楽の感想を俺に報告する。
「ねえ、高雄……高雄のおっぱい、美味しいよ……だから高雄のおっぱい、最後まで食べちゃうね……高雄のおっぱい、最後までしちゃうね」
「提督? ……最後まで?」
「そう、最後まで……高雄をおっぱいでイかせるよ」
高雄の大きなお胸が揺り動く
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ