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ソードアート・オンラインー神速の剣士
第四話
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!」と力強く答えてくれた。

「では申し訳ないんですが、私は超攻撃特化なんで前線で暴れます。皆さんはすきをみて攻撃、二人は支援で。質問は?」
「あぁOK!」

私の真剣な姿に何か感じたのかアクセルさんがすんなりと頷く。
私のわがままをみんなが了解と返事をくれた。
私は相棒を一度「もう少し頑張ってね」と気持ちを込めてなでた後、左足を前に体を半身にして大剣を握りなおす。大きく息を吸い、吐き出す、そして剣先を敵にあわせて構えた。
 さぁ昨日に続いてボスとの死合い、最初から全開だ!!

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