仲間だろうが!
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理解出来たわい。最初から話しておけばもう少し心が楽になってたんじゃないのかのう。」
ユウト…顔が辛そう…。
過去を思い出しちゃったんだ…。
「みんな!!大変だ!」
ジェットが慌ててギルドに入ってくる。
「何だよジェット。何かあったのか?」
「魚の群でも来たとか!!?」
「あんたよくこの状況で冗談が言えるわね…。」
「ウェンディが誰かに襲撃にあった!」
「なんじゃと!!?本当か、ジェット!」
「あ、あぁ。今すぐ来てくれ!」
瞬間、辺りの風が吹き荒れてきた。
振り返るとユウトが今までにないぐらいに怒っていたんだ………。
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