暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜
第1章 動き出す日常と新たな仲間
第15話 討伐任務
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その件は後で考えるとして、このはぐれ悪魔は見つけ次第処分することになっているらしい。黒姉のような事例を知ってるとそれもどうかと思うんだけどね。そして今回部長の領内にはぐれ悪魔が逃げ込んで潜伏しているから討伐しろって大公から命令されたんだって。普段のお仕事はお休み、今私たちは潜伏先と思われる廃墟の前に魔法陣を使ってジャンプしてきた。とりあえず、目の前の扉を開けて中に入る。私達神裂姉妹と祐斗が前を、部長と朱乃さんとイッセーが後ろを歩く。部長は駒の特性についてイッセーに説明している。まあ以前に一度話してるし確認程度のものでしょう。そして血の匂いが濃い奥の方まで進んでいくと……
『キヒヒヒヒ! 不味そうな臭いがするぞ?』
『でもウマそうな匂いもするぞ?』
『甘いのかな?』
『それとも苦いのかな?』
そんな不気味な声とともに柱の陰からその姿が……って!?
「お、おっぱぶへ!?」
イッセーがおっぱいに反応して黒姉たちがそんなイッセーをぶん殴ってるのはいつも通りだからいいとして……な、なんでバイザーが4体もいるの!? 原作通りの裸の女の上半身に怪物形態の下半身。そこまでは原作通りなのになんか若干顔の作りが違うバイザーどもが4体もいるよ!? どういうこと!?
「はぐれ悪魔バイザー、そしてその娘たち。あなた達を消滅しに来たわ」
娘!? バイザーに娘いたの!? ……よくこんなのに嫁の貰い手がいたわね。夫はどんなのかしら? ここにいないってことは……死んだ? それとも元からいない?
「主のもとを逃げ、己の欲求のためだけに暴れまわるなんて万死に値するわ! グレモリー公爵家の名においてあなた達を消し飛ばしてあげる!」
『ケタケタケタケタ!』
『小賢しいこの小娘ごときが!』
『そんなちっぽけな体で何が出来る!』
『その紅の髪のようにその身を鮮血で染め上げてやろうか!』
「雑魚ほど洒落の効いたセリフを吐くわね。相手は4体、ちょうどいいわね。黒歌、火織、龍巳、白音!」
え!? なんでそこで私達の名前が出てくるのかな!?
「あなた達の力、見せてちょうだい!」
えええええええええええ!? 私達に丸投げ!? 一人一殺ですか!?
「ちょ、ちょっと待ってください部長! 火織たちに全部やらせるんですか!? いくらなんでもそれは無理ですよ! 体格差考えてください!」
イッセー、私達のために部長に食って掛かってくれるなんて、なんて優しい子。お姉さん感激よ。おかげでめんどくさいことから逃げられ……
「大丈夫。彼女たちはおそらく相当強いわ。あの位のはぐれ悪魔なんて相手にならないくらいね。なにせあなたを守るために長い間鍛えてきたのよ? このくらい倒せなければ守ることなど出来ない
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