第1シーズン 〜千年の謎〜
第四章 【銀河の奇跡】
砂浜ファンタジーライフ^_−☆
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龍明)白い砂浜!青い海と青い空の水平線??
ワンダフル??
龍明は、完全に砂浜ライフを楽しんでいた
突っ込む奴がいないからこのままさぼり続けるのかと思っていたら
海に突然大きな、水のドラゴンが現れた
龍明)出たな俺の力の一部??
昨日、、、
龍明)ここが鏡の砂浜か、良いところだなって言いたいけど、なんかでけぇのが暴れているような、、、
バゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオン??
そこには、大きな青色のドラゴンが暴れていた
龍明)えーっとまさかあれが俺の相手じゃねぇよな、
砂浜ときいて楽しみまくって帰ろうとしていた龍明にとっては、苦しい状態だった
イライラした龍明は、天高くから飛び降りて
龍明)だっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!
ドギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアン????
ドラゴンの頭にストライク、ドラゴンは、たまらず沈んでいく
龍明は、気を取り直して、砂浜ライフを楽しもうとしたしかしその時だった
?)勇者様だ??
龍明は、は?と思う
龍明)勇者って、俺?
おそらくここの住民であろうやつは、こたえた
住民)あなた、ですよ!あのドラゴンの倒し方伝説の通りです
龍明は、困った顔で尋ねた
龍明)ちなみにどんな伝説?
住民が目をキラキラさせながら話す
住民)あるところにドラゴンが現れしとき天翔て勇者現れん、名をナツ=ド○グニュウ
龍明)それぜってぇ俺じゃねぇだろ??
それフェアリー・○イルだろ??
しかし、龍明は、少し考えたこの状況使えると
それも、龍明が勇者となれば住民たちは、揃って迎えてくれるだろう、それを利用して
龍明)最高の砂浜ライフを送ろう??
完全に、ここへ来た目的を忘れている
住民)そう言えば、勇者様、あなたは、ドラゴンを倒す時なにも出しませんでしたが
やはり、ドラゴンス○イヤーってなんかだせるんですか?
龍明は、息をのんだ、ここで、何も出来ないなど言ったら自分が勇者じゃ無いことがばれてしまう
龍明)でも、流石にドラゴンの能力が使えるとは、言えないよな、、、こいつらドラゴン嫌ってるし、、、
よしっ、ここは、俺の能力はな、ちょっと危ないからおしえらんねぇな
住民)そうですか、まぁ仕方ないですね、
実は、ドラゴンを倒すことで能力を手に入れるって言う伝説があるので
あっでもこれは、
偽の勇者現れ、ドラゴンの能力を得て、皆を救うであろう、あれ?なら、勇者じゃね?
って言う伝説です
龍明は、俺だ、と思いながらも、じゃね?とかこの伝説大丈夫か?などと思っていた
龍明)しかし、ドラゴンを倒すと能力が手に入るって興味深い
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