暁 〜小説投稿サイト〜
千年の魂.
第1シーズン 〜千年の謎〜
第四章 【銀河の奇跡】
ご近所さんとは仲良く??
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迅)よっしゃ、そんじゃ割り振りを決めよう、

迅→風の庭園
マサオ→地獄の火山
貫→蜂の王国
龍明→鏡の砂浜

迅)こんな感じか

マサオが、顔も服も真っ赤で突っ込む

マサオ)俺だけ、銀河の名前えげつないんだけど??
なに??地獄の火山って!軽く死ねって言ってるようなもんだぞ??
庭園、火山、王国、砂浜って完全に火山浮いてるよ!しかもただの火山じゃなくて地獄のだからね??

迅が、うるさそうにしながらも話を続ける、

迅)それじゃこっからは、自由行動だ、いいかお前ら、、、
死ぬなよ

貫と龍明はこたえる

貫、龍明)おう!

マサオは、

マサオ)おー!っなんていわねぇよ!
つかお前には、死ぬなとか言われたかねぇよお前、この銀河俺に行かせといて、
説得力ゼロだろ??

迅たちは、無視して、銀河に出ようとしていた

マサオ)ちくしょー、、、、

マサオも諦めたようなので、迅がしっかりきめる

迅)いくぜおまえら、銀河の奇跡起こすぞ??
皆)おぉぉぉぉぉ??

マサオは、1人思っていた

マサオ)こいつら、銀河の奇跡どんなものかしってんのか?


貫サイド=蜂の王国

貫)ここが蜂の王国か

貫は、辺りを見回す、たいして危なそうなものは、無く、おそらくここの住民であろう蜂たちが、飛び交っている

貫)さて、コスモストーン探ししようかね
?)おまえ!見ない顔だな??

貫は、突然話しかけられてびっくりした、あと、虫がしゃべったことに

?)もしかしてお前新入りか?それなら女王様のとこへ行ってあいさつだ!
あとおれは、蜂の王国、一番隊隊長、蜜蜂 蜂公だ、みんなには、ハッチとか、犬とか言われてる

貫は、よく喋るなこいつと思いながらも、ここは、あわせようと思い、新入りを演じることにした

貫)女王様は、何処にいるんだ?

蜂公は、敬語じゃ無いことに少しイラつきながら、道を教えた

貫)分かった、それじゃ行ってくる

貫は、そう言って、ジャンプで大きな穴を飛び越え女王のとこへ向かった

蜂公)くれぐれもそそうの無いようにな??

蜂公が、大きい声で言ったがおそらく貫は、聞いてない


蜂の王国、女王の間

女王)あら、あなた新入りさん?ちょうど良かった、

貫は、想像を超えた女王蜂の姿に仰天した
身体が、貫の約二十倍は、あり、とてつもなくデブだった、

女王)あなた、隣の星に回覧板届けて頂戴な、で!そのついでに、今後私たちと関わらないでって言っといて

貫は、心の中で突っ込んだ

貫)なんで回覧板!しかも、今後関わるなって、なんでそんな、こわばったご近所関係俺が終止符うちに行かなならんのじゃ??


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