第2話 新たな仲間
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ガッツウイングに乗ってエンジンを始動した。
するとガッツウイングの画面にガッツウイングバージョンウルフという文字が出てきた。
僕はガッツウイングを発進させた。
〜5q先の林〜
僕はガッツウイングを操縦しながら怪獣がどこに居るかレーダーで探った。
すると200m離れた場所に宇宙戦闘獣超コッヴが立っていた。
コッヴは頭から怪光線を放ちながらロマーニャに向かっていた。
僕はガッツウイングで超コッヴに攻撃を仕掛けた。
ミライ「スパル砲発射!」
バシュンバシュン。
レーザービームは超コッヴのボディに直撃した。
超コッヴ「グローウ!」
超コッヴは頭から怪光線を放ちながら僕に攻撃を仕掛けてきた。
僕はそれを避けてミサイルを超コッヴの頭に放った。
超コッヴはボディを光らせてエネルギー弾を放った。
僕はそれをギリギリで避けてビームガトリング砲を放った。
超コッヴはそれを喰らってふらつきながら頭から怪光線を芳佳ちゃんに向けて放った。
芳佳ちゃんはそれをバリアーで防いだ。
僕はガッツウイングを自動操縦に切り替えて左腕にメビウスブレスを出現してメビウスに変身した。
メビウス「メビウース!」
ー芳佳ー
私はバルクホルンさんと一緒に巨大生物に攻撃を仕掛けた。
?「グオオオ!」
巨大生物は頭から怪光線を放ちながらロマーニャに近づいていた。
ルッキーニ「ロマーニャは私が守る!」
ルッキーニちゃんはM1919A6で巨大生物に攻撃を仕掛けた。
巨大生物の体に直撃した。
だけど巨大生物は鎌でリーネちゃんに攻撃を仕掛けた。
リーネちゃんは避けようとしたけど間に合わないと思った。
その時光の球体が巨大生物に直撃した。
光の球体は人の形に変わってウルトラマンメビウスになった。
メビウス「セア!」
メビウスは巨大生物のボディにパンチを打ち込んだ。
そのまま回し蹴りを打ち込んで左腕のブレスレットの様な物から光の矢を放った。
?「グオオオ。」
メビウスは左腕のブレスレットを右手で横に引いて真上に両手を近づけた瞬間メビウスの輪が出現した。
メビウスはそれを十字に組んだ瞬間金色のビームが巨大生物に直撃した。
巨大生物はゆっくり倒れた。
メビウスはこっちを向いてVサインをした。
芳佳「ありがとう!メビウス!」
そう私は言った。
その時!
バシューン。
紫色のビームがメビウスに直撃して倒れた。
射ってきたのはネウロイだった。
ネウロイは巨大生物の死体に近づいてそれを自分の体に取り込んだ。
その姿は色は赤と黒の模様になったさっきの巨大生物だった。
メビウスは立ち上がって光の剣を左腕のブレスレットから出現させた。
メビウス「セア!」
メビウスはネウロイに光の剣で攻撃を仕
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