暁 〜小説投稿サイト〜
千年の魂.
第1シーズン 〜千年の謎〜
第四章 【銀河の奇跡】
コスモストーン
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せてやっから、1人で行く時しっかりな

迅が必死にもがきながら質問する

迅)おいっ!そんなバケモンひとりでたおせんのかよ!

マサオは、余裕の表情で答える

マサオ)当たり前だ!おれは、一回この銀河を攻略してんだよ

そう言ってマサオは、走り出した
相手の前までくるとマサオは、大ジャンプで後ろに回り込み怪物のクリスタルのひび割れめがけて
全力のスピン攻撃を繰り出した

マサオ)いやっふぃぃぃぃぃぃぃい??

迅が大声でいった

迅)一瞬出て来ちゃならねぇ配管工が出て来そうだったぞ??
おまえ、いやっふぃぃぃぃぃぃぃい??って完全にあいつの掛け声だろ!

マサオには聞こえてない

マサオ)とどめ??

そう言うとマサオは、手を重ねて腰のところへ持って来て姿勢を低くした

迅)お前まさか、マ○オの格好してかめは○波とか打つ気じゃねぇよな、、、、

そう言った時だったマサオの手元が炎に包まれた

マサオ)マサオファイナル!
迅)お前、絶対マ○オだろ??

迅の高速ツッコミが響き渡るのと同時に怪物が爆発して消え去った

マサオ)どうだ?

自信満々でこっちを見ているマサオに向かって一同は、こういった

皆)どうもこうもねぇだろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお??
お前、なんで自分がマサオか分かってんのか!大人の事情があるんだよ事情が!
テメェ、なにがいやっふぃぃぃぃぃぃぃい??だ、バカだろアホだろ!
マサオファイナルって大乱闘スマッシュなんとかかよコラァ??

全員の不安がビックバンのように弾けた瞬間であった
同時に重力も落ち着き、コスモストーンのところまでいけるようになった

迅)ったく、帰るぞ!
マサオ)あぁ!待ってくれよ??

そのあと、マサオは、迅たちに、ボコられながらもグラビティスターを取られたのであった


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