第1シーズン 〜千年の謎〜
第四章 【銀河の奇跡】
コスモストーン
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迅)ここが、銀河か、なぁ、マサオ、俺たちは、ここでなにをすりゃいいんだ?
マサオがよくぞ聞いてくれた!という顔をしてこたえる
マサオ)この銀河の一番奥にある、コスモストーンと言う石をGETするんだ
この石が7つあると魔大騎士の場所を突き止めることが出来る
迅がめんどくさそうに言った
迅)7つか、ここで一つとって後、6個か、俺ら四人だからちょっとたいへんだな
そこへ、貫が、あることにきずいて言った
貫)魁斗とリンカーンとハマカーンも宇宙に来なかったっけ、、、
みんな)あっ、、、
そこへ、迅が苦笑いで言った
迅)まっまぁあいつらならだいじょうぶだろ
貫が心配そうに言う
貫)そうだな、あいつら俺たちよりつよかったもんな
龍明が話をもどす
龍明)よし、ちょっと提案がある
ここをクリアしたら1人一つのコスモストーンを取りに行こう
その方が、時間短縮になる
迅たちは、その提案に従うことにした、
良い案だと思うし、断ったら、自分達が星にされそうだったから
マサオ)そうと決まったら早速行きましょう
マサオが、みんなに声をかける
迅)そうだな、あまりちんたらできねぇしな
少し進んだところで迅は、面白い光景を目にした
迅)なんじゃこりゃ、石が浮いてんのか?
そこは、とても幻想的な、ところだった、石と言うよりもクリスタルのような物が浮いている
周りには、色々な星が見える、そこへマサオが
マサオ)こりゃ無重力地帯だな、そんで一番奥の光っているやつがコスモストーンだ
いくぞ、
迅たちは、マサオに着いて行こうとしたが
迅)うわっ身体が言うこときかねぇ!
迅の身体が宙にまう、続けて貫も龍明も
迅)マサオ!どうにかしてくれ!
マサオが慌ててやってくる
マサオ)わりぃ、お前らにこれを渡すのを忘れてた、グラビティスターだ、こいつがあれば
無重力地帯でも自由に動ける
マサオが、グラビティスターを渡そうとしたときだった
ドゴオォォォォォォォォォォォォオオオン????
地面が割れ、クリスタルの怪物が姿を現した
マサオ)やばい、ボスだ!早くこれを!
マサオが、グラビティスターを投げるしかしそれは、迅たちのいるところではなく、怪物に向かって飛んで行った
マサオ)あっ!
迅がげっそりして言う
迅)あっ!じゃねぇぇぇぇだろ!どおぉぉぉすんだこれえぇぇぇぇぇぇぇえ??
そこへ怪物がクリスタルの槍を飛ばして来た
迅)あかーーーん??
ばきぃぃん??
高い音が響き渡った
迅)マサオ!
マサオが、怪物と向き合っている
マサオ)いいかおまえら、俺が、手本見
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