全国10カ所の妖気
東方変形葉42話「岩手・慰霊の森、そしてついに・・・」
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鈴仙「失礼します。お茶が入りました。」
永琳「ありがとう。」
輝夜「永琳、結局この前あの妖怪の賢者が言ったことを信じるの?」
永琳「今は信じておきましょう。攻め込んでくること、最悪の事態を想定して、今は万全の準備を整えましょう。で、結局誰も攻め込んでこなかったらあのスキマ妖怪を笑ってあげましょ。」
鈴仙「そうですね。」
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