第1章 闇艦娘の提督
第03話
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とした鋭い痛みを感じながらも、提督は舌をうごめかせて秘肉門を舐め回す。
「ふぁッ、ふゅぅぁッ」
響は提督の舌の感触に心地よさを感じ、秘肉門から生まれてくる快楽に悦んでいる。
響にとっては、はじめて知ることになった性的な快楽。
まだ幼く未成熟な身体の響だが、それでも女性にとって女性器は、一番に気持ちがいい嬉しくて甘美な快楽を生む場所である。
響は幼く未成熟な女性器が生む快楽に、どんどんと夢中になっていく。
「気持いいか? 気持ちいいよなぁ? なら、こういうのも気持ちいいだろう?」
提督はまだ露出を拒んでいる小さなクリ●リス、可愛らしい女淫豆にちゅぅッとキスをした。
響はびくんと身を揺らす。
「ひゃうぅッ! ……な、なに? いまの……なんだか凄かった……」
ひと際強い快楽を感じた響は、自分が何をされたのかわからないでいる。
そんな響に何の説明も無いまま、提督は幼い女淫豆を皮の上からぐにゅぐにゅと潰し舐める。
「ひぃあッ! て、提督ぅッ! そ、それ、何?! なんだか凄いッ! 凄いよぉッ!」
女淫豆はたくさんの愛油と、提督のよだれと、提督の舌から滲み出ている血にまみれている。
様々な体液にまみれながら、幼い女淫豆は舌に舐め上げられていく。
滑らかにぬらぬらとなっている女淫豆は、舌に皮をめくらてしまい、だんだんとその姿を露出していく。
響の女淫豆は響の年齢と同じ期間、皮に隠されて守られてきた。
しかし今、提督の手によって女淫豆の守護者である皮がめくられて、女性にとって狂おしいほどに敏感で感じる性感帯があらわとなっていく。
「ひぃぃぅうッ! な、何?! なんだかもっと凄くなったぁ! もっと凄くなっちゃったぁ! 凄いよぉ! もう凄いのに、もっともっと凄くなるよぉ!」
少しづつ露出していく女淫豆は、めくれてあわらになった箇所が増えていく。
そのあわらになった箇所を提督の舌は容赦なく舐め上げていく。
それは皮の上から舐められるのよりも、もはや比べものにならないほどに強烈で甘美な快楽を生み出していく。
「響よぉ、知らないことだらけのお前が、無理やりいろんなもんを知っちまうってのはよぉ、どんな気分だぁ?」
提督の質問に答える余裕など、今の響にはありはしない。
響はただただ混乱し、何もできないまま提督にされるがままとなっている。
そうしているうちに、遂に女淫豆を長年守ってきた皮は完全にめくられてしまい、女淫豆は外界へと姿をあらわした。
皮という守護者を失い、封印が解かれて解放された女淫豆は、提督の舌にぐりゅぐにゅと舐め上げられていく。
「ひぃあッ! きゃぅッ! にあゅぅにゅッ! きぃあぅゅぐッ! ひゅああぅあうぁッ!」
もはやまと
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