第1章 闇艦娘の提督
第03話
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のなら、響も提督の全部を食べたいです。それが血でも汗でも、よだれでも涙でも鼻水でも、例えおしっこでも……」
鼻血を舐め尽した響は提督と唇を重ねる。
そしてお裾わけとばかりに、響は口の中に残った赤いものを提督の口に流し込む。
「それが提督のうんちでも、響は食べちゃいますよ?」
提督はきょとんとして響を見つめる。
「くっくっくっ……ふははははははぁッ! まじで惚れた! てめぇにマジで惚れたぁ! さすがだぜ響ぃ! お前みたいのがウチにきてくれてマジ最高だぁ! 今日はいい日だぜぇ、ぎゃはははははははぁ!」
提督は天を仰ぎながらバカ笑いする。
そして右手をそっと響の秘肉門に添える。
「んぁぅん」
響はぴくんと肩を揺らした。
提督は指先でくすぐるように膣口をこねている。
「さぁて、そんじゃあよぉ、お前のご馳走をいただくとすっかぁ」
提督は響の秘肉門に顔を寄せ、太ももをがばぁと思いきり拡げた。
更に秘肉門の左右に両の手を添えて、ぐぱぁと秘肉門を押し拡げる。
「ッ!」
遂に秘肉門が完全に開門し、響は全身が熱くなるほどの羞恥に襲われた。
ぬらぬらの愛油が股間がびっしょりに濡らしていて、真っ白いマンカスがところどころに浮いている。
提督はわざと舌をべろぉと出して見せ、響に見せつけるようにゆっくりと秘肉門に舌を寄せていく。
響は身を起して提督を見つめている。
これからされることに期待してしまっているのか、響は、はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らしている。
「べろぉッ」
「ッッ!」
提督の舌は太ももに着地し、そしてが太ももから秘肉門のすぐ横までを、べろぉと舐め上げた。
秘肉門を直接舐められたわけではないが、それでも強烈な快楽が響を突き抜けた。
響は太ももをびくびくと震わせながら、熱い目を細めて提督がすることを眺めている。
「…………」
響の目は、そこじゃないと言いたそうに提督を見つめている。
本当に舐めてほしいのはそこじゃないと、響の目が語っている。
響に見つめられながら、提督は舌を秘肉門の中心に押し当てる。
「んッ」
膣口の上に舌が覆いかぶさり、そのまま提督は動かなかくなった。
提督は響を見上げ、意地悪く目を細める。
その目は“これから思いっきり舐めてやるぜ”と言っているようであった。
響は期待と不安を飲み込むようにごくッと喉をならし、熱い目で提督を見つめながらウンと頷いた。
それを見た提督はニィッを笑う。
“べろろぉぉぉッ”
「んひぃああぅぁんッ!」
提督の舌が秘肉門の下から上をべろぉと舐め抜けて行った。
秘肉門全体を舐め上げられ、響の身体はびくんびくんと痙攣し、一瞬だが白
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