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【艦これ】艦隊これくしょん・闇 響・黒編
第1章 闇艦娘の提督
第03話
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「や、あ、いやですッ! 提督、やめて! 汚いのに、汚れてるのに、そんなことしないでッ! それはダメだよぉ!」

「ハッ、これが響の味かぁ。最高にうめぇぜぇ、お前のマ●コ。膣肉の舌触りも最高にいいしよぉ、マン汁の味も格別だぜ。どれ、こいつの味はどうかな?」

 提督は秘肉門に指を伸ばし、何かをつまみ上げた。
 提督の指先には、愛液にまみれた白いカスがついている。

「やッ! そ、それはぁッ!」

 響は思わず身を起こした。
 提督がつまみ上げたのは汚れそのもの、マンカスであった。
 恥ずかしい垢、恥垢。
 それがマンカスである。
 提督は指先にあるマンカスを響の目の前に持っていく。

「ほれ、これが恥ずかしいのか? こんなもんが恥ずかしいのか? なら、この恥ずかしいマンカス、俺が全部喰ってやんよ」

 そう言って提督は、指先についているマンカスを響の目の前でべろぉと舐めた。
 それを見せつけられた響は言葉を失ってしまう。

「うおぅッ、こりゃあすげぇな。響の味がすっげぇするぜ。濃い、濃いわ。香りもよぉ、響のにおいがすっげぇするぜぇ。こりゃあエロすぎるわ。響のエロいもんが詰まってやがる。とんでもねぇエロアイテムだ。マンカスやべぇぜぇ」

 身を起こしていた響は力無く身を倒した。
 舐めてほしくないものを舐められてしまい、舐められてはいけないものを舐められてしまい、響は急に無気力感に襲われてしまった。
 何かが終ってしまった気がする。
 何かを失った気がする。
 マンカスを食されるというのはそれほどまでに、響にはショックなことであった。

「ぅッ……ぅぅう……恥ずかしい……恥ずかしいよぉ……うぅぇぇぅ……」

 響は天井を仰ぎながら両手で顔を隠し、泣き出してしまった。

「少しくれぇ汚れてるからって気にすんな。しょうがねぇだろぉ、お前みたいなガキのマ●コ、マンカスくれぇ溜まるってもんだ」

「……ぅうぇぅ……だ、だからって……見ないでぇ……舐めないでぇ……ぅええぅぅ……嗅がないでぇ……食べないでぇ……」

 提督はフヒッとサドッ気のある笑みを見せる。

「嫌なこったぁ。俺はお前のこと汚ねぇなんて思ってねぇし、マンカスなんて気にもならねぇ……いや、気にはなるなぁ。もの凄く気になるぜぇ。お前のマンカスはすっげぇエロい。とんでもなくエロいぜぇ。だからそのエロいもん、俺は食いてぇんだよ」

 響の膣口がピクンッと震えた。
 そしてどろりと愛液が垂れ漏れた。
 恥ずかしさのあまりに秘肉門が反応してしまう。

「フハッ、出てきたなぁ、どろどろとよぉ。このしつこくまろわりついてくるとろみ、やっぱりお前ら艦娘はエロいぜぇ。愛液まで人間離れしてやがる」

 提督は響が溢れさせた愛液をすくいと
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