暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜箱の中から無限の成層圏へ〜
さぁ、第二の人生の始まりだ!!
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毒ヘビいた.........まぁ手で引きちぎって殺ったがな.........
創「さて.........トループを回収して.........入るか!」
俺は登る前に目的地に待機させて置いたトループを回収し、中に入る。
機械声「認証..........一ノ宮 創ト一致。許可スル」
創「おお。警備システムも万全だな。まぁ、ただのドジっ子でもこれくらいは普t...「誉めて下さい!!」ん...?なんか声がしたような..........気のせいk...「気のせいじゃないです!!」え....?」
え?なに?こわ。誰の声だし。つーかどっかで聞いたような..........
守護神「さっきからドジっ子ばっか言ってひどいですよ!」
おお。守護神改めてドジっ子神か。どうりで聞いたことあると思ったのよ。
守護神「ドジっ子神って何ですか!!ひどいです!!人よりちょっとミスが多いだけです!」
創「それをドジっ子つうんだよ。てか心読めるんか。おお。怖い怖い。つーか何でいんの?」
守護神「ふっふっふっ......それを聞いちゃいますか..........ナンセンスですね..........」
ナンセンス?まぁ確かにに愚問だったな。まぁ俺も粗方予想してたよ俺のサポートとかだろう?勤まると思わんけど。
ドジっ子神「何ですか!それ!!ひどいです!!あなたの予想が当たっててちょっとショックです!!それと作者さん!!ドジっ子神に変えないで下さい!訂正を要求します!」
ファーwwww「えー..........弄るの楽しいし、いいじゃん!」
創「まぁまぁ作者。どっから現れたか知んないけど可哀想になって来たからやめてやれよ。な?(守護神の肩を優しく叩きながら)」
守護神「え/////////そ、その/////////やめて欲しいです!!」
ファーwwww「(お?フラグたった?畜生うらやましい。)おk。やめるわ。んじゃな。」スタコラサッサ
創「おう。じゃあな。さて行くか。行くぞー守護神。ん?どした?」
守護神「創さん//////////(手、温かった/////////)」
創「(oh..........フラグ建てちゃった?やベーな。それとこういう時だけ心が読めないみたいだな。)ど、どした?まぁ、着いてこい。」
守護神「はぃぃ/////////」
俺、フラグ建てちゃったよ......ラッキーなの.........?
創「おお。広い広い。いいねぇ早速ISとやらをつくりましょーか。記念すべきイチゴーキはアキレスだ!やるぞー!」
コアの製造法は頭に入ってるんでね。え?何で知っとるか?秘密に決まってんだろwwwwwww守護神に教えてもらっんたんだよwwwwwww.........
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