七話 ジャパネット狂夜
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幾斗ッ!!」
狂夜が声をあげる。
「YES!! I AM!!」
幾斗は、答えた。ただそれだけである。
「さぁ…お仕置きの時間だ。」
幾斗は、スナイパーライフルを構えた。
その時。
「待って!!」
突然女の声が聞こえた。
全員が声のした方を見た。
そこに居たのはアゲハだった。
「「「アゲハ!?」」」
(あれ?誰だっけこいつ?)とポカンとしている狂夜、気を失っているボス以外の全員が声を挙げた。
「私の話を…聞いて…」
アゲハのその目は、以前とは、全く違かった。
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