五反田食堂
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「失礼します」
それから車を走らせること30分
「着いたぞ五反田食堂だ…」
「ここって一夏君の…」
「そうだそして俺の師匠の家だ…まぁ入るぞ…」
俺がドアを開けると
「いらっしゃい…あら春君お久しぶり〜」
「ハイお久しぶりです蓮さん…」
「そうね後ろの子は彼女かしら〜」
「いや嫁です…」
「えっ…まぁいつ結婚したのかしら〜」
「先月ですかね…」
「そうまぁ座って〜」
「わかりました〜」
俺は椅子を引き
「座れよ刀奈」
「は〜い〜」
ふふっかわいいな〜
するとゴツイおじさんがって
「源さん…」
「ばかやろう何年連絡よこさね〜ンだ!!ばか野郎が!!」
「すいません…少しね…」
「まぁ今日はタダだ!!食ってけよ」
「「「ありがとうございます」」」
「若いうちに食っとかないと力が付かないからな!」
10分後食べ終わり
「家に行くか…」
「えっ一夏君のところ?」
「いやあれは別邸だ…本邸に俺の車とか武器とかおいてきてるから取りに行くだけ」
「そうなんだ私も行く!!」
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