五話 友達
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いや髭が同情した目で見ていた。
「よし、では『友達』の大切さから話そうか」
「いや!いいから!もういいよ!」
よほど『モブ』が堪えたのだろう。
友近が泣きそうになってる。
(そんな顔も・・・モブだぜ^^b)
そう思わずには居られなかった。
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