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なみのりドサイドンの伝説!カミツレ対ドサイドン!
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ile!!!!」」
「エモエエモ!!」

ドサイドンの入ったボールを手に取り、笑顔を浮かべるカミツレ。

「やったなカミツレ」
「うん!ジンが私を信じてくれたお陰よ!さあ出てきてドサイドン!」

ボールからドサイドンが飛び出し、カミツレを見る。

「これから宜しくねドサイドン!」
「ドォォオン」
「なんていってるんだシャルズ?」
『こちらこそ宜しくな嬢ちゃんだったさ』
「ドサイドン!早速だけど、私とジンを貴方の背中に乗せて泳いでくれない!?」
「ドン」

腕を差し出し、その上にカミツレとジンは乗ってドサイドンの背中に乗った。それを確認するとドサイドンは湖に入り、凄い速度の泳ぎを見せる、殆ど揺れも無く快適な乗り心地だ。

「凄い凄い!速いし揺れもないなんて!」

ジンはドサイドンの泳ぎを見ていると、足で水をかくだけではなく腕から空気が出ていることに気づく。

「成程な、掌から空気を出してそれを推力にして泳いでるのか」
「よぉ〜し!ドサイドン全速前進、キャンプ地に向かって泳ぐのよ〜!」
「ドォオオオン!!」

なみのりドサイドンが仲間に加わった!頼もしい仲間が増えたカミツレ、これからどんな活躍をするのか、ポケモンリーグを目指す旅はまだまだ続く、続くったら続く!!

to be continued・・・
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