暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
なみのりドサイドンの伝説!カミツレ対ドサイドン!
[4/4]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
ile!!!!」」
「エモエエモ!!」
ドサイドンの入ったボールを手に取り、笑顔を浮かべるカミツレ。
「やったなカミツレ」
「うん!ジンが私を信じてくれたお陰よ!さあ出てきてドサイドン!」
ボールからドサイドンが飛び出し、カミツレを見る。
「これから宜しくねドサイドン!」
「ドォォオン」
「なんていってるんだシャルズ?」
『こちらこそ宜しくな嬢ちゃんだったさ』
「ドサイドン!早速だけど、私とジンを貴方の背中に乗せて泳いでくれない!?」
「ドン」
腕を差し出し、その上にカミツレとジンは乗ってドサイドンの背中に乗った。それを確認するとドサイドンは湖に入り、凄い速度の泳ぎを見せる、殆ど揺れも無く快適な乗り心地だ。
「凄い凄い!速いし揺れもないなんて!」
ジンはドサイドンの泳ぎを見ていると、足で水をかくだけではなく腕から空気が出ていることに気づく。
「成程な、掌から空気を出してそれを推力にして泳いでるのか」
「よぉ〜し!ドサイドン全速前進、キャンプ地に向かって泳ぐのよ〜!」
「ドォオオオン!!」
なみのりドサイドンが仲間に加わった!頼もしい仲間が増えたカミツレ、これからどんな活躍をするのか、ポケモンリーグを目指す旅はまだまだ続く、続くったら続く!!
to be continued・・・
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ