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インフィニット・ストラトス〜箱の中から無限の成層圏へ〜
俺が死んだ..........?
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ラトスってなんだよ。」

まさかガン○ムマイ○ターで自前の台詞が「狙い撃つぜ!!」で有名なロ○クオン・スト○トスのパクりじゃないよね.........?

守護神「私が試しに作って見た世界です!!因みにインフィニット・ストラトスとは通称ISといい........(説明中...).......というものです!!」

おい。守護神が勝手に世界作っていいんか。それにしても.......ISねぇ.......面白そうだけど.......女しか使えないってのがなあ..........

創「わかった。第二の人生歩めるんだったらそれでいい。ただし少し条件がある。それは..........俺の住んでいた世界の全てのLBXデータと設計図が欲しいんだけどいいかな?それと俺のLBXも持ってきてくんない?あと、ISが開発できるような研究施設が欲しいんだけどいい?(流石に多すぎたか.....?)」

守護神「いいですよ♪お安いご要望です。それっ♪」ボンッ

創「(あら.....意外とあっさり..........)........」

俺の目の前にはデータが入っているであろう端末と俺の専用LBXファントム=トループ&CCMが現れた。

守護神「転生したら自動的に研究施設につくはずです。それでは頑張って下さい!」

創「ああ。第二の人生十分に楽しんでやるぜ!!」

俺はその瞬間激しい光に包まれた−−−−−−−






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