任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第01話
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は」
「あ……」
高雄のおっぱいを優しく揉みながら、乳房の先端にある柔和で鮮烈な色合いの乳首に、俺はそっと口づけをする。
そしてもう一方の乳首にもキスをする。
ぴくんと乳房を揺すって反応する高雄。
そんな高雄の姿を見つめながら、俺は極上おっぱいの乳房に優しいキスをした。
何度も何度も、たくさんのキスをする。
右の乳房にも、左の乳房にも、優しいキスを何度もする。
「提督ぅ……提督も、かわいいです。そんなにたくさん甘えて。そんな甘えん坊には、こうです」
高雄は俺の顔に横からおっぱいを押しつけて、押したり、離したり、押したり、離したり……それを繰り返す。
その眼福至福な嬉しい営みは、記憶に新しい。
昨日、愛宕が俺にしてくた、ぱふぱふだ。
俺を赤ちゃんがえりさせてしまった、極上おっぱいによる恐悦至極な究極のおっぱい性技、ぱふぱふだ。
「うふふ、どうですか提督。癒されてますか?」
「うあああああ、高雄……癒されすぎちゃって、癒されまくっちゃって……あああああ、ダメだ、またダメになる……俺の精神が過去へとタイムスリップする……」
気持ちいい。
気持ち良すぎる。
俺の顔全体を包み込んでいる極上おっぱい。
右の頬からも、左の頬からも、すべすべもっちりしっとりした、高雄の肉感溢れる極上おっぱいの温もりと感触が伝わってくる。
いやらしい、というよりは、癒らしい。
エロさ以上に、溢れんばかりの母性を感じてしまう。
俺の脳が幼児がえりを通り越して、乳児がえりをしてしまう。
「あ、あぶぅぃ」
ああ……またやってしまった……
俺は高雄の極上おっぱいに挟まれながら、見事なまでに赤ちゃんがえりしてしまう。
もはや俺はただの乳飲み子である。
お乳が恋しい俺はおっぱいの先端を手探りで探す。
「あらあら、愛宕の言ったとおりですね。提督ったら本当に赤ちゃんになっちゃうんですね」
高雄は俺の頭を抱えて、乳首を俺に咥えさせる。
「うふふ、私のかわいい赤ちゃん提督、たっぷりお乳をあげまちゅからね」
(遂行中)
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