任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第01話
[6/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
そしてこくんと、高雄は小さく頷いた。
俺は高雄の装備をてきぱきと外し、そのまま上着のボタンを外していく。
そしてパサァと脱がした上着を床に落とし、真っ白いシャツ姿になった高雄を見つめる。
愛宕のシャツ姿にも見とれてしまったが、高雄のシャツ姿もたまらく魅力的で、どうにも目と手が止まってしまう。
「かわいいなあ、高雄」
心の声がついついでてしまった。
そんな俺の素の気持ちを聞いてしまった高雄は、顔を真っ赤にしながら俺から目を逸らす。
恥ずかしがる高雄がどうしようもなくかわいい。
俺は鼓動を速めながら、白シャツのボタンを外していく。
高雄がぴくんと身を揺らした。
胸のボタンを外しいてる俺の手が、高雄の胸に埋まってしまう。
愛宕とほぼ同じサイズのお胸をお持ちな高雄。
そんな極上すぎるお胸を格納しているシャツのボタンを外すのは、もはや愛宕で予習済みなので、意外とすんなりボタンを外していく。
それでも大きくてやわらかな高雄のお胸に俺の手が埋まってしまい、高雄は身をよじらせて頬を赤くする。
そうこうしているうちにシャツのボタンは全て外されてしまう。
愛宕と同様、立派すぎるお胸の無理やり格納していた白シャツは、これ以上ないほど豪快に極上おっぱいを解放させる。
そして解放された高雄の極上おっぱいは、凄まじい勢いで飛び出てきた。
“バゥイイイィィィィィイイインッッッ”
高雄のおっぱいが飛び出した。
「ぱんぱかぱーんっ!」
俺はおめでたいとばかりに両腕を上げて、ド派手に自前ファンファーレを流した。
もしかしてと思っていたが、予想通りだった。
高雄はノーブラだった。
愛宕と同様、高雄もブラをつけていない。
生の極上おっぱいが俺の目の前で炸裂する。
ぶるんぶるんと激しく震え動き、その後はたゆたゆと俺の目の前で緩く揺れている。
「きゃあッ」
高雄はたまらず丸出しとなった極上おっぱいを隠そうとする。
が、しかし、途中で高雄の手が止まってしまう。
隠そうとしつつも隠さない、中途半端に両腕を上げている高雄は、おっぱいを丸出しにするよりもひどく淫靡に見える。
ひどく戸惑っている様子の高雄は、何かを我慢するような表情で俺を見つめる。
「愛宕と同じこと、するんですもの……おっぱい……隠しては、いけませんよね……」
俺はたまらない気持ちになった。
本当は恥ずかしすぎて丸出しのおっぱいを隠したいのだが、愛宕への対抗心がそれを許さず、恥ずかしいのを無理やり我慢して隠すのをやめしまう。
隠したい、しかし隠してはいけない、そのせいで隠せない。
高雄は泣きそうな顔をしながら極上おっぱいをたゆんと揺らす。
「本当にかわいいなあ、高雄
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ