第二章
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全部の時計の時間がおかしいぞ」
「はい、急にです」
「そうなりました」
三人は駅のホームで話した、次の列車を待ちながら。
「こんなことは有り得ないぞ」
「全くです」
マクドネルはカナワのその褐色のマオリ人独特のはっきりとした顔を見ながら答えた。
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