第四章
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のを作っているのであった。
「じゃあそれに従って動いてね。これからはね」
「そう。じゃあ」
「頑張ってね」
九条高校の女の子もにこりと笑って里香に言ってきた。
「彼性格いいから幸せになれるわよ」
「そうなの」
こうして里香はまずは出会いを仕掛けることになった。その店は丁度いい具合にアルバイトを募集していた。すぐに智代に言われてその募集に応じたのだった。
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