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魔法少女リリカルなのは〜八神 颯介 第一次次元戦争編〜
第C話 主を護るために
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ワード陣は食堂から逃げてなのは達を呼びに行く

颯介「ふむ…なかなか威力が上がったじゃあないか」

シグナム「…貴様などに言われたくはない!!」

実力の差はシグナム達も理解している…主を護るために自分の身を捨てる覚悟だ

颯介「さぁ、向かいに来たエリオ」

颯介の元に行けば起動六課と敵対しなければいけないエリオは颯介の手を――

エリオ「…僕は貴方の元に行く気は――ありません!!」

握らなかった…その言葉に顔をしかめるが

颯介「そうか――ならば無理矢理連れていく!!」

颯介はエリオを掴もうとするがその瞬間エリオの身体を穢れのない青色の防壁が護る

ザフィーラ「…良く言った…私達に任せていろ…」

ザフィーラはエリオを転送させヴォルケンリッターは颯介と衝突する

颯介「はぁ…直ぐに終わらせてやるか…」

聖鈴の様な音を響かせながら刀を抜く…刀を抜くとヴォルケンリッターの顔が変わる

颯介「輝け――神月」

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