暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第百七十一話 三河口の戦いその三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
のだ。
「ではじゃ」
「はい、それでは」
「今より」
「残り四万の兵で一点を攻める」
 織田軍の帯の如き横に伸びているその一点をだというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ