3.5話変☆身★
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から。戻ってました。」
「なんだそう言って…(ボン?)あっ…戻った。」
フェイト・セイバー・アルフ「戻るの速(いね)(いですね)(っ)
(ーー;)。」
この後、お喋りをしてたら夜になっており、ユーノが強制でジュエルシードを強制発動させてから作戦は始まった。
「投影開始」
作戦通りアルフはユーノを抑え、なのはは飛んでいた炎の鳥達に悪戦苦闘を強いられた。そして目の前で爆発させ、
「悪いな。早速だが、この世界の原作主人公にはご退場させてもらうぜ。」
なのはの真下から正輝の追撃がくる。
「偽・螺旋剣?」
ここまでは上手く行くはずだった。後はフェイトが確保すればその通りに行けた。そのハズだった。
「まず一人終わ…(ほえっ?)なっ!」
しかし、吹き飛ばされることなくなのはは炎の鳥達にやられた傷しか無いことを見た。
「何で無事なんだ?」
ユーノを抑えているのはアルフで残りはなのはしかいない。
「まさか、本当にいるとは思わなかった。」
「その声は…」
後ろに振り向くとそこに人が立っていた。その人物は…
「久しぶり。正輝。」
「姉さん…?」
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