3話 探索と戦闘
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り、なのはの近くで爆発した。
「ひやっ?」
正樹はなのはの近くに行きBLOW(剣状)を(槍状)にしてなのはの首に向けた。
「終わりだ。」
(put aut)
「レイジングハート?」
「賢明な判断だと思うぞ。」
もし正輝がその場で首を突かれたら一貫の終わり、そのためにレイジングハートはジュエルシードを渡した。
「ジュエルシードの封印終えたよ。」
終わったと同時にフェイトが来た。
「これでなのはの実力は分かったことだしっと…フェイト帰るぞ。」
正輝は手に入れたジュエルシードをフェイトに渡した。
「待って?」
「出来るなら私達の前に現れないで。もし次会ったら、今度は止められないかもしれない。」
「フェイトの言うとおり、ジュエルシードを集めるだけなら、邪魔をしないでくれ。不愉快だ。」
なのは「それでも、貴方たちの名前を教えて?」
「フェイトテスタロッサ。」
「正輝だ、一つ忠告しとく、話し合える人間もいるが、そうも出来ない人間もいるからな。それでも立ちふさがるならその思念ごとお前を壊すだけだ。」
「ジャーね。」
そして、なのはとユーノは四人の背中を眺めていた。
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