五話 再開…速っ!!
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ゃんとしよう。
狂夜お兄さんとの約束だぞ?
男は、飛びかかってきた
骸は、横にステップを切り、かわした
間髪入れずに、右、左、と拳を振るってくる
「オラオラどうしたぁ!」
オラオラ!?
多分反応したのは俺だけだろう。
「強ぇな、お前の能力?????最強かもしんねぇ」
「そうさッ!俺の能力こそ最強だ!」
「フッ?????????勘違いしすぎじゃあ無いのか?」
「意味の分からん事を抜かすなぁ!」
「低脳が???????“お前の攻撃が当たれば”の最強というのは事だよぉーッ!」
骸の手からベトベトした液体が飛んだ。
うわ!!きたな…すいませんでした。
男の下半身を粘着液が捉えた
「ん????動けねぇ????!」
…やべっさっきトイレ行きたかったの忘れてた。
俺のジョニーがブルって来やがったぜ!!
「幾斗せんせー!!トイレ行ってきていい?」
「ん?ああいいぞ。」
幾斗先生からおkが出たのでトイレへ駆け込んだ。
トイレを済ませて出てきた時には、物騒な男の人が気を失っていた。
…はやっ!!
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