第1章 闇艦娘の提督
第02話
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い目にあうんだぜ? まぁ、恥ずかしがるなっていっても無理だわなぁ、何も知らねぇネンネな響にはよぉ。だけどよぉ、そうやって抵抗してるとよぉ、無理やりされるのがクセになっちまうぜぇ? マゾっ気たっぷりなやべぇプレイが好きになっちまうぜぇ?」
提督が何を言っているのか理解できない。
理解はできないが、提督が言うことにはウソがない。
きっと本当にやばいことがあるのだろう。
響は恥ずかしいの我慢し、恥ずかしい気持ちを飲み込み、無理をして自ら身を開く。
提督をかたく挟んでいた太ももからは力が抜け、するりと脚が開いた。
響はそのまま大股開きになり、横に間延びしたM字の開脚を見せる。
大きく開かれた響の股間の中心には、半開きになっている秘肉門がある。
脚が思いきり開かれたせいで、普段は常にぴったりとしまっている幼き秘肉門が開いてしまっている。
秘肉門の奥には、初めて外界に姿を現したであろう膣口が覗け見える。
「ハッ、響ぃ、まあしょうがねぇよなぁ、お前のマ●コはいつも閉じてんだからよぉ。そうだよなぁ、マ●コの奥までは洗えねぇよなぁ」
提督が何を言っているのかわからないが、ニュアンスで股間が汚れているというのはわかる。
提督が言うように、響の幼い秘肉門は常に閉じている。
例え毎日きれいに身体を洗っていても、外界に露出せずに常に隠れている膣付近はどうしても汚れが溜まる。
そして今、秘肉門が半開きになったせいで、その汚れまでもが外界に露出してしまった。
「ッ!」
響は全身がカァッと熱くなった。
どうしようもなく恥ずかしい。
見てほしくないものを見られてしまい、ひどい羞恥心が響を襲う。
響はとっさに脚を閉じ、手で半開きになっている秘肉門を隠そうとする。
“ガッ”
提督は瞬時に響の手を掴み上げ、秘肉門を隠せなくする。
そして提督の頭が股間にあるせいで、脚を閉じることができない。
つまり、汚れている響の秘肉門は、以前として提督の目の前にさらされている。
そして提督は響の汚れた秘肉門を凝視している。
「ひぃぅッ」
響は涙目になって脚を閉じ、太ももで提督の顔をきつく挟み込む。
提督はにたりと笑むと、響の秘肉門の両端に手を添える。
そして一気に秘肉門を拡げた。
半開きだった秘肉門は、くぱぁッと全開に拡げられ、鮮やかなピンク色の膣口がぽっかりと口を開けている。
「拡げると更にわかるなぁ。皮とか肉の間のとこに溜まっちまってるぜ? マンカスがよぉ」
響の膣穴がピクンッとうごめいた。
羞恥をあおる提督の言葉が耳に届くと、響は気が触れそうなほどに恥ずかしくなる。
言葉の意味はわからないが、それがとてもいやらしく、恥ずかしいことだというのは伝
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