第1章 闇艦娘の提督
第02話
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浮かべる。
そんな響に提督はずぃぃと腰を突き出して、ぐぐぐぅと肉主砲を奥へと押し込む。
引きよせる動きと入れ込む動き、そして押し込む動きが合わさり、響の口に肉主砲が深く深く突き挿った。
あまりに深くて喉奥に砲口がぶち当り、響はむせ込み、咳き込み、えずいてしまう。
「ッッッ! ぇぇぅッ、ごふぅぇッ、ぇぅぅッッ、げへぅぇぅッッッ」
しかし提督は響の髪を掴んだまま腰を突き出していて、肉主砲が吐き出せないように響の頭をしっかりとホールドしている。
あまりの苦しさに響は涙を流し、よだれを垂らし、苦痛に顔を歪ませる。
「ほう、そうきたか。たいした奴だなぁ、響よ」
提督は感心したように肉主砲を咥えている響を見下ろす。
苦しいはずの響は、それでも肉主砲を吐き出そうとはしなかった。
抵抗のひとつもせず、ただただ肉主砲を咥え込んで苦痛を我慢している。
「今まで数えきれねぇ艦娘達の口ん中に無理やり主砲を突っ込んできたけどよぉ、お前みたいに咥えたまま我慢した奴は初めてだぜ。たいがいは咳き込みながら吐き出したり、下手すりゃ泣き出したりすんだがよぉ」
苦しそうにしながらもじっと我慢し続ける響に、提督は優しくいい子いい子してやる。
「えらいぞ響ぃ、お前はできる娘じゃねぇか。ますます気に入ったぜ。俺はよぉ、優等生タイプってぇのは好みじゃねぇんだ。しごき甲斐がねぇからよぉ。だがよぉ、お前は違うなぁ。しごき甲斐のある優等生タイプだ。いいぜいいぜぇ、そそられんぜぇ、俺なりのやり方でたっぷりと可愛がってやるからなぁ」
響は提督を見上げながら、瞬きをして返事をする。
そして提督の目を見つめながら肉主砲の砲身に舌を這わせる。
「んぉッ、さすがは優等生だな。言われなくてもディープキスしてんじゃねぇか」
提督は感心しながら響の頬をさする。
「ディープキスってのはなぁ、相手の口の中に舌を挿れ込んで、舌を絡め合ったり、相手の口の中を舐め上げたり、互いの口に溜まった唾液を混ぜ合せて飲み込んだり、深くて重い甘ったるいキスのことだ」
提督は肉主砲を咥えている響の唇を親指で撫でる。
「今まさに、響が俺の主砲にやってるのがそれだ。口の中で主砲に舌を絡めて、舐め上げる。でもって響のよだれと主砲の男走汁が混じり合ってよぉ、その淫汁をお前が飲み込むんだ」
響は提督の目をまっすぐに見つめながら、返事の瞬きをする。
そして響は肉主砲の砲身に舌を這わせ、ぬらぬらと舌を滑らせて舐める。
響はそのまま舌を滑らせていき、亀頭の裏側を舐め上げる。
響の小さく柔らかな舌が裏スジをズリ舐めていく。
肉主砲は響のズリ舐めに悦んでしまい、どろぉと男走汁をだらしなく垂れ流す。
男走汁が多く出てきたのに気が
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