第1章 闇艦娘の提督
第02話
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わってくる。
「……提督、お願いです……あそこ……見ないでください……拡げないで……」
あまりにも恥ずかしすぎて、響はやめてとお願いする。
「なんだ? やめて欲しいのか? 残念だったなぁ、響ぃ。俺はお前のマ●コが見てぇんだ。お前のマ●コ、すっげぇ綺麗だぜぇ。色鮮やかで、みずみずしくて、艶やかでよぉ。まぁ、すっげぇ汚れてるけどなぁ」
「……ッ! ……お願いです……そういうの言わないで……見ないで……恥ずかしいよぉ……」
「恥ずかしい? 結構なことじゃねぇか。どうしようもなく恥ずかしいなかでするエロいことはよぉ、最高に気持ちいいぜぇ? どんだけ気持ちいいのか、身を持って体験しろや」
提督は開かれている響の秘肉門に唇を寄せる。
そしてチュッと膣口にキスをした。
「ッ! やぁッ! そ、そんなぁ……き、汚い……のに……」
「汚い? 汚れてんのが気になるのか? だったら俺がきれいにしてやんよ」
提督はでろぉと舌を出し、秘肉門の中心に舌を押し当てた。
そして、れぇろぉと秘肉門全体を舐め上げる。
(遂行中)
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