人生最良の日から人生最悪の日へ
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るほどの事が無ければ現実を受け入れるのも難しいだろうし
「一葉、彼を眷属にするわ」
「でもこの子が受け入れるかしら〜?」
「それならば死ぬだけよ神器と共にね…」
私は彼の腹部に手を当て、彼の意識に問いかける事にした…
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