第十七話 奇想天外!?THE文化祭
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ル「ってえ…おいリネア何しやがる!」
リネア「何やっちゃってんのよ!あんな超イケメンオーラ出して挨拶なんかするから、女子どもが失神しちゃったんじゃないの!」
そう、女子達はジルベールの執事に目を奪われてしまい、イケメンボイスと、オーラのダブルアタックを受けてしまい、失神してしまったのだ
レイジ「やっぱ…俺らが出た方がよかったかもな…」
キース「あ…ああ…」
結花理「…ジル様の執事姿…似合いますわね」
カリーナ「まあ、ジルとキースとレイジには執事がお似合いにゃあ!」
レイジ「そ…そうか?」
キース「まあ、嬉しいわな…ん?」
とキースはとある二人を見た
その二人はアルティナとエルシアで何故か顔がまるで嬉しそうな顔でぼーっとしていた
ユウリ「あの…二人とも?」
アルティナ「ジル…かっこいい…ああ…一回だけでもいいから…あたしに言ってぇ…(///∇///)」
エルシア「えへへ…ジル君の執事姿…かっこいいなあ…笑顔も素敵ぃ…(///∇///)」
と完全に自分の世界に入っているのである
ミスティ「まったく有頂天なやつらじゃのう」
こうしてハルシオンの文化祭がスタートしたのであった
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