第1部「白黒の纏機編」
プロローグ
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あの日も何時もと変わらない、乙女達が空を舞い、いつものように弾幕が美しく空を彩っていた。
異変さえも楽しみに変え、異変が無い方が異変と感じるこの地に起きたあの異変。それは、緑色に染まった天から降り注ぐ無数の光。その光は乙女達から能力を奪った。
これはそれから少し経った後の話である。
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