第百九話 戦いが終わりその七
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パゲティにソースをかけてハンバーグを焼いてね」
そして、というのだ。
「食べるだけだったから」
「本当に丁渡よかったわ、じゃあね」
樹里は上城と話しながらだ、弟に言った。
「その人達案内して」
「うん、それじゃあね」
弟は姉の言葉に応えてだ、そしてだった。
聡美達が来た、すると今度は父が驚いて言った。
「おい、また凄い美人さん達だな」
「お父さんもそう思うよね」
「ああ、予想外だよ」
こう息子に答えるのだった。
「ここまで凄い美人さん達とはな」
「ちょっとお父さんまで」
樹里は驚く父に目を顰めさせて言った。
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