暁 〜小説投稿サイト〜
遊戯王 RO-KYU-BU
揺れるペンデュラム!!
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ペガサスさんは歩いて行った。そこには黒いリムジンと黒服のスーツの男が立っていた。
そして、ペガサスさんはそのリムジンに乗り込んでどこかに行ってしまった。





「お疲れ様です。ペガサスさん」
「オゥー、遊星ボーイですかー。あなたに言われた通りに昴ボーイにあのカードを渡しておきましたよ」
「ありがとうございます。新しいシグナーの5人のバスケットボールプレーヤーの少女とそのコーチが6人目のシグナー。運命なんでしょうかね」
「そうかもしれません。しかし、彼らならどんな困難にも負けないはずでーす」
「そうですね。では、また今度ゆっくりお話しましょう」
「そうですね。遊星ボーイ。今度はユーが開発中のアクションデュエルでもしますか」
「いいですね」
二人はそんな風に楽しそうに電話を終えた
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