第一部 学園都市篇
第2章 幻想御手事件
七月二十二日:『待てば海路の日和あり』
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ろ? 『可愛い娘ほど、苛めたくなる』んだってさ」
そんな軽口に、まるで蕾が綻ぶように――――前に言った通り、『妹』に何処か似た、見覚えがある笑顔で微笑んだ。
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