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緋弾のアリア 偽りの超偵
第1章 日常編
俺の武偵校の日常
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Sランク武偵遠山キンジだからな」

「師匠の監視依頼?でござるか」

まぁ…風魔が不思議に思うのも仕方ないだろうな…

「まぁ…いろいろと最近は目立った行動をしすぎたんだろうな遠山は」

正直…俺も実際依頼がきたときは、その内容に驚いたからな

「確かに師匠は最近はアリア殿と行動を共にして居るでござるな」

そこらへんの詳しいことは知らんが
風魔には思うところがあるらしいな

「まぁだが依頼主がよく分からないのが少し気掛かりではあるがな」

だが、そんな依頼は腐る程してきた
いまや、退屈の領域だ…

「ふむ…それで師匠に近付きやすく信用にたる者が拙者だったという事でござるな…兄者」

「まぁそう言うことだ」

やはり風魔は話をすぐに理解してくれるから楽に話せるな

「それで?答えはどうだ?」

「もちろん、やるでござるよ」

よし、決まりだな!
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