三話 もう一つの過去
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
新「…はい。スタート。」
狂「貴様ァ…そのテクニックで何人の女を淫乱に染めてきた?」
う「お前は今まで食ったパンの枚しゅッ!!…噛んだぜ…」
新「はいカット。テイクつー…スタート。」
狂「貴様…その傷(性の病)を治すために今まで何人の幼女を襲ってきた?」
う「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
狂「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?わたしが幼女は?と聞いているんだッ!!」
う「ちょっ…(´・ω・`)」
狂「波紋疾走!!」
う「う…うりぃぃぃぃぃぃぃ!!このうp主がァシスコンなんぞにィ!!」
狂「てめーの敗因は、たった一つ。たった一つのシンプルな答えだ…」
狂「てめーは骸を怒らせた。(妖夢の扱い的な意味で。)」
新「骸。幾斗。星花。…終わったよ。」
第三部完ッ!!
…New Challenger…
狂「こいつは…グレートだぜ!!」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ