トワノクウ
第三十夜 冬ざれ木立(一)
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
思えば「人と妖」談義をさせるためにこの二人の関係は始まったんだったなあと思いつつ。
初対面の頃からオリ主の性格描写もずいぶんしたたかになった気がします。
傷アリ系純粋ちゃんを目指してた自分よどこへ行った……orz
オリ主にとっては菖蒲は「自分で考えること」を教えてくれた二人目の人間です(一人目は梵天)。だからここには何かしらの決着を見ないとな、と思っていました。
「天」を挟まない「人と妖」が今作のテーマでもありますんで。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ