第百六十九話 三方ヶ原の戦いその七
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ぞれの槍で塞がっているがその心で馬を完全に動かしている。
井伊はその幸村に向かう、そしてだった。
彼と槍を交えた、忽ち激しい一騎打ちがはじまった。
武田軍は本多が獅子奮迅の働きで止めていた、その間にだった。
酒井は榊原と共に家康、まだ前線で戦う彼のところに来て言った。
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