第十五話 白と黒の姉妹その一
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朱美と伸子はここで薊に話した。
「あるとないのとでね」
「全く違いますよ」
「そうなんだな、あたしバイクでやっていけてるからな」
それでだと言う薊だった、座布団の上に胡座で座りながらそのうえで女の子座りをしている二人に話すのだった。
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