アインクラッド編
第一層 〜プロローグ〜
第1話SAO編 リンクスタート
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はいっ!はじまりました。
どうも影です。
シン(勝)「いや、お前の書くスピードが遅すぎるんだよ。一話がこれじゃ先が思いやられるぞ。まったく」
ごめんなさいね。何か書いてたら疲れてきた。
シン「お前はここで力尽きたらだめだろ。確かお前これから習い事だよな」
ぐっ、それを言わないでくれ。ハー、行かないとだめなのかー。
シン「だめだ、親の金がもったいない」
しかたないなー。じゃあ、そろそろ習い事だからここらへんでおわりにしますか。あっ、そうだ次回新キャラ出てくるかもです。
シン「なんかさらっと次回予告みたいなのしやがった」
もうその話は次回ね次回。それでは次回また会いましょう。(まぁ読んでくれればですけど)
影・シン「「さようなら」」
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