新たな転校生
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夏》も守れない奴が……それに力の意味を教えられない奴が教官…落ちたもんだなドイツも…」
そう言うと
「春樹技能指導官でも許しませんよ!!!我が国をバカにするなんて!!」
「おっとすまないな言い方を変えようこんな無能な‖我が姉《織斑千冬》をなぜドイツ軍は教官として迎えたんだ?ラウラ少佐…」
姉貴を指しながら言う
すると一夏が
「春兄言い過ぎだぜ!」
「ほぅ反抗するのか…愚弟…お前は、まだ弱いのに?」
すると束
「確かに弱いねいっくんは…」
「どこから来たん?ウサギ手を出すなよ?」
わかってるかね
「わかった〜よだから一発殴らせろや!!」
束が俺の胸をつかみ思いっきり殴る
ズゴーンドゴー
「ぐはっ!!…なぜ?」
「ち〜ちゃんを無能とか言わないで…は〜くん」
っつ
「がんばったのはしってるだがな…奴らに一夏がばれたのがお仕舞なんだ…」
「そうだけど…」
パンパン
「まぁ見苦しい姉弟喧嘩を見せてしまったが今日は1組と2組でIS合同訓練だいいな!!」
「「「……………」」」
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