第十章
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がら前にいるその聖女を見ていた。昼は聖女で夜は娼婦。そんな雰囲気を併せ持つ彼女をずっと。笑顔で見ていたのであった。そこに素晴らしいものを見つつその素晴らしいものを絵に描くことを決意しながら。
聖女 完
2008・10・20
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